白梅之塔


沖縄県立第二高等女学校
(白梅学徒隊)
県立第二高等女学校の生徒からなる「白梅学徒隊」は3月23日、東風平町八重瀬岳にある陸軍第二十四師団第一野戦病院に配置されました。
沖縄守備隊が首里から撤退した6月4日、白梅学徒隊の野戦病院では、いち早く解散命令が出されました。そのとき重症患者を青酸カリで処置する手伝いをさせられた学徒もいます。その後、一部の生徒たち(16名)は再び国吉(現糸満市)にあった同部隊の壕に呼び戻され、病院活動が再開され、看護にあたることになります。6月21日、22日と同壕は攻撃を受け8名の生徒が戦死しました。

第二高等女学校からは4年生56名が動員されましたが、後に10名が除隊し46名の生徒が野戦病院に勤務、そのうち17名が戦死しました。学徒隊以外に教師8名、生徒41名、計66名が戦死しています。

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