和魂の塔


那覇市立商工学校
(商工鉄血勤皇隊・商工通信隊)
商業学校の生徒たちのうち、鉄血勤皇隊は独立歩兵第二十二大隊に、通信隊は沖縄守備軍(第三十二軍)司令部通信隊・独立混成第四十四旅団通信隊に配属され、勤皇隊は首里一帯で爆薬運搬などの後方任務につき、通信隊は首里や玉城村・大里村などで通信任務についていました。戦況の悪化により勤皇隊・通信隊とも5月下旬に本島南部の摩文仁へ撤退しました。戦況がさらに悪化し、摩文仁の司令部が壊滅状態になっても解散命令は出されず、米軍への斬り込み命令が出され多くの犠牲者を出しました。

動員された生徒の数は不明ですがそのうち114名、兵役に召集された生徒4名、その他39名、計157名が戦死しています。

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